<< 企業理念 >>
<< 代表挨拶 >>
株式会社企画商事のホームページにご訪問頂き、誠にありがとうございます。
ご案内に先立ちましてご挨拶申し上げます。
弊社は昭和42年に塗料の専門の販売店として創業以来、堅実に歩み続けて参りました。
塗料は我々の視界にある殆どと申し上げてもよいほどに使用されております。例をあげれば、建築物の屋根、外壁、床、天井、自動車、電車のボディ、道路の区画線、橋、ダム、船舶、航空機、家具や家電製品など美装・保護・機能性を必要とされるところに全てにコーティングされております。
また、近年では二酸化炭素の排出により、地球の温暖化からくる異常気象現象やフロンの排出によるオゾン層破壊が発生し、それによって大量に降り注ぐ有害紫外線が皮膚がんの原因になることが報告されて、地球規模での環境問題に対しての真剣な取り組みがなされております。
私共の塗料の業界も環境問題に取り組んでおります。シックハウス問題対策と致しましては、トルエン、キシレンなどの有機溶剤を含まない製品や鉛、クロムフリーの製品、ヒートアイランド現象を低減する遮熱塗料、汚れを分解し酸素を発生する光触媒など地球環境に優しい塗料などが開発され、環境保護に役立っております。
弊社といたしましても今後も社員一丸となって誠心誠意、より一層培った知識とノウハウを生かしまして、さまざまな用途に応じた機能性のあるECO商品をご提供させて頂きたいと考えております。
詳しくは、このホームページにてご紹介申し上げます。 何卒宜しくお引き立てを賜ります様お願い申し上げます。
表題の『塗料で化学する』は化学工業分野についてはハイテク新素材が開発されると塗料化されることにより、素材の美装や保護、とりわけ近年は高機能性を付与したコーティング産業や暮らしの社会に大きく貢献しております。
例を挙げますと電子・電気製品の内部にある電子部品のデジタル化に伴い、電磁波を発生し易くなっており、この電磁波により周辺機器や心臓のペースメーカー等、人体への影響があることが社会でも取り上げられています。
この電磁波が周りの電子機器に影響し、ノイズ障害を起こしています。これを電磁波干渉(EMI)と言います。また身の回りの家電製品は外観からプラスチックで出来ていることが多く、プラスチックは静電気を帯電し易く、この静電気の放電(ESD)で製品の損傷や作動の遅れ、誤作動を引き起こします。
このEMIやESDを防止することを電磁波シールドと言います。電磁波シールドの機能を付与した塗料も開発されています。まだ様々な課題・問題点もありますが、さらに研究・開発されて改善していくものと期待しています。
『塗料で化学する』はこのような意味合いを込めています。お客様の技術的な悩み事、お困りごとをお伺いして、真摯に受け止め、ご一緒に考えて、最善策となるような製品をご提供させていただきたいと思います。
何卒宜しくお引き立てを賜ります様お願い申し上げます。
<< 会社概要 >>
会社の商号 | 株式会社企画商事 | |
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代表者 | 代表取締役社長 栗野 勝 | |
本社所在地 | 〒950-0134 新潟市江南区曙町3丁目13-28 地図はこちら TEL 025-381-1991 FAX 025-381-1997 |
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調色工場・倉庫 | 上記に同じ | |
販売戦略東京オフィス | 〒175-0094 東京都板橋区成増2-35-12 B303 TEL 03-6904-2181 FAX 03-5967-1069 |
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長岡営業所 | 〒940-1163 新潟県長岡市平島3丁目97 平島ハイツ101 TEL 0258-23-7733 FAX 0258-23-7744 |
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物流センター | 〒950-0015 新潟市東区河渡庚296-40 |
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創業 | 昭和42年12月 | |
設立 | 昭和50年4月 | |
資本金 | 1500万円 | |
取引銀行 | 第四銀行 出来島支店 三井住友銀行 新潟支店 | |
特約店契約 | 大日本塗料株式会社 三菱商事株式会社 | |
取扱品目 | 塗料 溶剤 油脂 化成品 塗装機器 副資材 | |
業種別構成 | 重防食塗料 建築塗料 工業焼付塗料 道路面標示塗料 自動車塗料 特殊塗料 |
25% 25% 20% 10% 10% 10% |
最終納品先 | 国土交通省 NEXCO東日本 日本下水道事業団 新潟県 北陸ガス JR東日本 東北電力梶@東京電力?? 県内主要化学プラント工場 |
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取得免許 | 毒物劇物一般販売業 新保—237号 危険物屋内貯蔵所 亀田町指令消347号 一般建設業新潟県知事許可(般—16)第41736号塗装工事業 |
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機械設備 | 調色用コンピューターCCM 1台 調色機ディスパー 2台 調色機リフト 1台 |
<< 会社沿革 >>
昭和42年12月 | 前社長栗野忠雄が個人経営で塗料販売を新潟市下所島に開業。 |
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昭和50年4月 | 資本金600万円をもって法人組織へと改め、 社名を株式会社企画商事とする。 新潟市網川原に事務所1棟 危険物倉庫1棟新築移転 |
平成4年7月 | 業容の発展とともに販売面の充実をはかり、亀田町(現本社)に 本社 事務所1棟 危険物倉庫1棟 調色工場1棟建設着工。 |
平成4年12月 | 本社新社屋完工 亀田町に移転。従来の事務所は営業所とする。 |
平成7年5月 | 資本金を1000万円に増資。 |
平成9年3月 | 資本金を1500万円に増資。 |
平成10年7月 | コンピューターCCMにより調色システム導入。 |
平成13年2月 | 代表取締役社長栗野忠雄が退任し、会長に就任。 取締役部長栗野勝が代表取締役社長に就任。 |
平成21年6月 | 新潟県長岡市に営業所開設。 |
平成28年7月 | 東京に販売戦略東京オフィス開設。 |
<< 豊富な知識で、画期的な事業に取り組む >>
本項は、「国際画報」1983年 5月号 掲載
探訪!地域に生きる人々を訪ねて
特別ゲスト記者が、全国各地に躍進を続ける企業を尋ねるシリーズ
企業を支える人々と多彩なゲスト記者との一問一答に、その人となりを見いだす
上記より本文は要約いたしました。
ゲスト記者 倉石 功
代表取締役 栗野 忠雄
出典:「国際画報」5月号/1983昭和58年5月1日発行 | |
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発行所 | 株式会社国際画報社 |
株式会社国際企画 | |
今田製版印刷(株) |
記者会社の沿革について
栗野最初は、塗料関係のこういった会社に勤めておりましたが、その後、28才の時に独立しまして、個人でやっておりました。法人として創業し始めたのが、昭和50年の4月です。
記者企画商事というネーミングは、何か由来のようなものがあるのか、名前から、塗料関係の会社と察するのは、なかなか難しいと思えるが
栗野私の兄弟が、道路関係の塗装部門の会社をやっているものですから、その商事部門を兼ねる意味で、こういう名前にしたのです。
記者具体的に、どういった仕事をされているか
栗野うちは、自動車の修理関係、造船関係、建築塗装関係への販売が主な仕事です。(1983年当時)
記者昔と今では、塗料製品もずいぶん変わってきていると思うがどうか
栗野そうですね。昔は、いわゆる油と粉を合わせたペンキでしたが、今は化学反応を起こして、いろいろな効果を出す塗料が出来ていますので、私も、月に1〜2度は研修に赴いて、新製品に即した勉強をしています。
記者そうであると、常に新しいものに目を向けなければ、取り残されるし、大変な商売であるが、これまで、この業界でやってこられたわけだが、1番悩まされていることは、どういったことか
栗野先ほども申しましたように、最近は商品が非常に多様化してきていますので、商品を覚えるだけでも、半年から1年かかるわけです。従って、完全に営業知識をマスターするのに、4〜5年はかかります。そうなりますと、人材の育成にも時間がかかるということになるわけです。
記者その育成については、どういう指導をされているか
栗野新入社員への教育は、まず商品名を覚えさせることから始めます。次にユーザー様を覚えさせて、最後の段階で、その製品がどのような場所で使用されるか、その用途はどういうものかを教え込みます。
記者経営者として一番心掛けている、経営理念のようなものはなにか
栗野一口に言えば、お客様に対して真面目にお付き合いするということですね。私も、個性が強い方ですので、お客様と衝突することがしばしばあるわけですから、こちらといたしましては、誠心誠意お付き合いしていますので、お客様もわかって頂けていると思います。ただ、営業マンにとって売ることよりもむしろ、集金業務の方が難しいものですから、人間関係が大切になってくるわけです。そういった意味でも、お客様とのつながりを大切にしていきたいですね。
記者最後に、長い目でみた経営設計というか、展望のようなものは何か
栗野将来は中堅以上の会社にしたいですね。以前私を育ててくれた会社より大きくしたいと思っています。それと現在進行中の企画がうまくいくように頑張りたいですね。
記者その企画とは、具体的にどういうことか
栗野無形商品の販売です。私どもは直接、塗装工事や施工などが出来ないわけですから、工事施工屋さんにお客様を紹介するという企画です。お客様にとっても便利ですし、工事施工屋さんにとっても利益になります。ぜひとも成功させたいと思います。
出典:「国際画報」5月号/1983昭和58年5月1日発行 | |
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発行所 | 株式会社国際画報社 |
株式会社国際企画 | |
今田製版印刷(株) |
<< 機能性塗料とは >>
塗料の役割は保護と美装そして機能がございます
以下の機能性別・特殊用途につきましては弊社にお取り扱いしております
- EL色変換用有機蛍光顔料
- 無機EL色変換用有機蛍光顔料
( Formaldehyde free )
- ゴム用表面着色・導電性付与塗料
- ゴム用表面滑性付与塗料
模様塗料
光触媒塗料
- 放射性物質除去塗料
- 電磁波シールド塗料
- 導電性塗料
- 帯電防止塗料
- 絶縁塗料
蛍光塗料(夜光・蓄光塗料・UV励起蛍光塗料)
- 防火塗料
- 耐火塗料
- 断熱塗料
- 耐熱塗料
- 示温塗料
- 防腐剤
- 抗菌塗料
- 防カビ塗料
- 防藻塗料
消臭塗料
落書・貼紙防止塗料(落書消去)
- 防音塗料
- 制震塗料
防虫塗料
熱交換塗料
紫外線吸収・近赤外線カットガラスコーティング
- 防湿防蝕塗料
- 結露防止塗料
- 鋳物用塗型
- 溶融金属付着防止
- 高温酸化防止
応力腐食防止
超低温保護
<< NETISとは >>
国土交通省は、新技術活用のため新技術活用に関わる情報の共有および提供を目的として、
新技術情報提供システム(New Technology Informartlom System:NETIS)を整備しました。
NETISは、国土交通省のイントラネット及び
インターネットで運用されるデータベースシステムです。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
信越化学工業
シリコーン粘着シート「シンエツパッチツール」(KT-130038-A)
本技術は、橋梁脚部の防食対策に用いるシリコーン粘着シートで、従来は塗装による防食対策工で対応してた。本技術の活用により、鋼板巻立て上端部の耐水性・耐候性が改善されるため、品質が向上する。
シリコーン粘着シートを使用した壁高欄防水・防食工(TH-140017-A)
本技術は、シリコーン粘着シートを用いた橋梁壁高欄縦目地(遊間)の防水・防食対策のための工法で、従来はポリブタジエン樹脂封止で対応していた。本技術の活用により工程の削減・耐久性の向上となり、経済性が向上する。また、耐炎性・安全性も向上する。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
関西ペイント
ブラスト面(素地調整1種)を形成できる
ハンディ動力工具『ブリストルブラスター』(CG-110021-V)
鋼構造物の塗装前の素地調整において、ブラスト処理のような大型の機材や装置および研削材を使用せずに、ブラスト処理と同等の素地調整品質1種が得られるハンディな動力工具
AGスプレー(KK-140029-A)
本技術は、エポキシ樹脂塗装鉄筋の補修に用いる一液型エポキシ樹脂塗料のスプレー缶です。従来は、二液型エポキシ樹脂塗料です。本技術の活用により、簡単に補修でき、計量、配合、撹拌の作業を省くことができます。
ハンガーロープの浸漬塗装(KK-100116-A)
本技術は、ハンガーロープ等の塗替を従来は刷毛塗りで行なっていたのに対し、ロープを塗料中に漬けロープ表面を塗料でコーティングすると共に、内部まで塗料の自重による圧力を利用して充填する工法である。ロープの耐久性の向上と、塗替周期の延長を図る事が出来る。
コスト・工期・環境に寄与できる省工程塗料『エスコNBマイルドH』(TH-090015-A)
鋼橋の新設塗装と塗替塗装は平成17年12月発行の鋼道路橋塗装・防食便覧(以下便覧と略す)の塗装系が適用されたおり、新技術『エスコNBマイルドH』を適用することで、新設塗装と塗替塗装のコストや工期や環境負荷を低減できる。
塗装のコスト・工期・環境負荷を削減できる
中塗上塗兼用塗料『ユニテクト30SF』(TH-090014-A)
鋼橋の新設塗装と塗替塗装は平成17年12月発行鋼道路橋塗装・防食便覧(以下便覧と略す)の塗装系が適用されており、新技術『ユニテクト30SF』を便覧の適用することで新設塗装と塗替塗装のコスト削減、工期短縮、環境負荷低減、安全性向上と耐久性向上が図れる。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
神束塗料
環境配慮型樹脂系すべり止めカラー舗装(KT-050077-V)
本技術は環境や作業者に配慮した安全性の高い材料を使用する樹脂系すべり止めカラー舗装で、従来は激毒物や環境ホルモン等を含有する材料で対応していた。本技術の活用で作業環境の向上や地球環境への影響を低減することが期待出来る。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
大日本塗料
塗布形素地調整軽減剤(KT-060143-VE)
本技術は塗布形素地調整軽減剤で、従来は物理的な素地調整法で対応していた。本技術の活用により、素地調整時の粉塵及び騒音の軽減並びに素地調整コストの削減が期待できる。
完全水系はく落防止工法『VFRM-トンネル内装システム』(CB-120014-A)
本技術はコンクリート構造物はく落防止工法で従来はガラスクロス繊維シートをエポキシ樹脂で貼り付ける工法で対応したが、自動車事故等による火災時の延焼、施工時の有機溶剤による人体への悪影響を伴っていた。新技術では完全水系材料を使用することで問題を解消した。
浸透性吸水防止材「レジソークType1」(CG-120004-A)
本技術はコンクリート表層部の組織を改質することで撥水効果が得られる。同時に表面からの水分、塩分等の浸入を防ぐことで、コンクリート構造物の塩害、凍害、中性化などによる劣化進行を抑制する。また、簡便な施工であり維持管理コストの低減が期待できる。
鋼構造物向け「DNT水性重防食システム」(KK-130038-A)
本工法は鋼構造物の新設及び、塗替塗装工事に適用する水性重防食工法である。従来の工法は溶剤形塗料で対応していましたが、本工法によりVOCを大幅に低減(83.4%)し、環境負荷低減を図りつつ、従来の溶剤形塗料と同等の塗膜性能を有した工法である。
省工程はく落防止工法『レジガードSD工法』(KT-120079-A)
本技術はコンクリ-ト構造物に対し、ボンド材、ビニロンまたはナイロンシート、上塗塗料を使用するはく落防止工法で、従来はガラス繊維シートによるはく落防止工法で対応していた。本技術の活用により施工環境に応じた適材適所の塗装仕様を組めるため、施工性が向上する。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
トウペ
非危険物化した加熱溶融型路面標示用塗料向けプライマー(KK-100091-A)
従来の溶融塗料用プライマーは、トルエン等の揮発性の高いVOCを多く含み、地球環境に影響を与えている。また、危険物であるため、貯蔵、保管、運搬においても消防法上の制限があるので、揮発性の低いVOC量を少量に抑え、非危険物とした。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
三彩化工
ネオリバー泥パック工法(KK-070037-A)
本技術は、環境対応型塗膜はく離剤を使用して旧塗膜を除去する工法で、従来はブラスト工法で対応していました。本技術の活用により素地調整程度2種において、粉塵の発 生が抑えられ、周辺環境への影響が改善できます。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
山一化学工業
バイオハクリ�](KT-140050-A)
本技術は、橋梁等の鋼構造物の塗膜を除去するアルコール系塗膜はく離剤で、従来は、塩素系(ジクロロメタン)の塗膜はく離剤で対応していた。本技術の活用により、軟化膨潤状態を長く保て、複層塗膜を湿潤シート状にはく離が可能となるため、施工性の向上が図れる。
以下の本文掲載製品につきましては弊社にてお取り扱いしております。
阿南電機
紫外線硬化型ガラス繊維強化プラスチックシートによる
照明柱根元防食及び道路構造物腐食部補修(CB-990022-V)
従来の補修・予防保全方法とは全く異なる画期的な新技術です。ウルトラパッチとはゴムのように柔らかく、紫外線(太陽光)に触れることにより強力に接着しながら硬化する紫外線硬化型FRPシートのことです。腐食補修、予防保全に最適です。
<< 動画で視聴出来る塗料・塗装機械・設備・副資材メーカー >>
塗料の役割は保護と美装そして機能がございます
以下の機能性別・特殊用途につきましては弊社にお取り扱いしております
外資系重防食塗料メーカー
Carboline
カーボライン社は、最高レベルのサービスと継続的な技術革新を通じて、高性能の重防食塗料・ライニング材・耐火被覆材を世界に供給するグローバル企業。世界に20以上の製造拠点を持つ。
RPM International Inc.(ニューヨーク証券取引所上場:RPM)の子会社。RPMは、高性能の塗料・シーラント・特殊化学製品を製造・販売する子会社を持つ、多国籍企業の持ち株会社。
ローバル
鉄のさび止めや亜鉛めっきのメンテナンス分野で世界に誇るブランド「ROVAL」で有名。
特殊・機能性塗料メーカー
アルバー工業
年々悪化する大都市の深刻なヒートアイランド減少、痛みの激しい工場床や道路、港湾など、常にそのニーズにあった商品を提供する。熱交換塗料は有名。
シンロイヒ
蛍光顔料は国内70%シェアを確保、世界60数か国に供給され、国際企業としての基盤を着実に築き上げている。
より鮮やかで幻想的な光を放つ、「ルミライトカラー」は合成技術ノウハウと最新の電子テクノロジーを駆使して製品化に成功した画期的な新素材。
1. | ルミライトカラーのオフィシャルVTR、ブラックライトで幻想的に光るペイント素材、塗装だけでなく樹脂成型、ルミライト印刷にも対応。 |
2. | ルミライトカラー海外向け紹介ビデオ、外務省海外広報課制作(1999年)、シンロイヒの開発した、日本の新技術として海外に発信。 英語バージョン。 |
3. | ルミライトカラーで演出されたエレベーター、池袋サンシャイン60などに採用、ブラックライトで発行する幻想空間。PRデモ映像未公開版。 |
阿南電機
プラント設備及び、社会インフラ向けメンテナンス材料の販売・施工。
ウルトラパッチはNETISに登録。
建築塗材メーカー
アイカ工業
化成品や建装・建材製品などの建築分野の他、自動車部材用材料や電子材料分野もある化学メーカー。
スズカファイン
1966年に、業界に先駆けて水系塗料の可能性に着目し、環境に配慮したエマルション系吹付模様塗料「ラフトン」シリーズを開発。
水谷ペイント
合成樹脂塗料の第1号を開発。
1991年に低VOC(有機溶剤)化対応の水系塗料で塗料業界第1号のエコマークを取得。
最近では産・学・官の連携開発により、最先端のナノテクノロジーを駆使した、画期的な塗料の実用化にも世界に先駆けて成功。製造工程、廃棄時の二酸化炭素放出量や石油資源の大幅な節減を実現。
塗装機械・設備副資材メーカー
アネスト岩田
空気圧縮機、塗装用機械メーカー。国産第1号のスプレーガンを製造。国産初の空冷二段・中型コンプレッサを発売。世界初の多関節電動塗装ロボットを三菱重工業と共同開発。
精和産業
リフォーム市場での洗浄機・塗装機のシェアが40%でNo.1の市場を持つ。
大塚刷毛製造
刷毛・ローラーの専門メーカー。国内最大手。
好川産業
刷毛・ローラーの製造メーカー。世界でも最先端を行く独自の圧送ローラーシステムを開発。
<< ウォールペイント >>
ウォールペイントとは、壁画で建築物や洞窟の壁・天井などに描かれた絵画です。歴史は古く、アルタミラの洞窟壁画は有名です。建物を人類が作る時代になった以降でも壁に絵画が描かれています。神聖な空間、例えば教会や寺院の壁画は宗教を問わず、壁画は見受けられます。西洋の壁画の作画方法は「フレスコ」と言われ、キリスト教会の壁画とか天井画に描かれています。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」も有名な壁画です。
近代のウォールペイントは主義主張を視覚的に伝える手法となり、労働運動、民族主義、革命などの主張を広めるため、公共建築物に政治的スローガンやプロパガンダ用に壁画が描かれました。
現代ではキース・ヘリングは美術界で世界的に認められ有名です。今や世界中にたくさんのグラフティ・アーティストが活躍しています。公共の場所、シャッターの閉まっている商店街の地域活性化、また落書きを防止するなど、様々な社会の大切なつながりを深めるためのウォールペイントをする運動となっています。
絵画が人にもたらす良い影響とは
絵画を観る人側の心理について
- 人の心をある状態へ動かす、絵画には「心を動かす力」があります。
- 感情や情緒を育み、創造的で、個性的な心の働きを豊かにする効果が あります。(情操教育)
- 優しい気持ちになれる、相手に優しくなれる効果があります。
- 心が和み、不安がなくなったり、安らいだ気持ちになり、リラックス する効果があります。
- 絵の中の世界に引き込まれ、つらい状況におかれた立場にあったとしても、現実から遠ざかることができる効果があります。
- 心を浄化する作用があります。
- 精神的に疲れている人、病気で心がふさぎこんでいる人を治療する効果があります。
ウォールペイントのご案内 >>
幼稚園・保育園・介護施設・病院の建物の外壁やへいがき、遊具、お部屋の中の壁や渡り廊下、トイレにインフルエンザの低減力があり、消臭機能を持っている関西ペイントが開発した漆喰塗料「アレスシックイ」をキャンパス下地にして、ご相談してデザインしていきますのでその場に合ったデザインを提案します。
デザインの内容も全面描きからポイント描きまで色々とプランがあります。壁面を明るく楽しい空間にデザインして快適な空間を提供させて頂きます。
「安心安全が一番」ということで建物の壁を漆喰塗料によって呼吸する壁にしました。お子様からご老人の方々、患者さまたちの環境を総合的に快適な空間に努めています。
まずお気軽にご相談下さい。
<< 主要お取扱いメーカー >>
総合塗料 (建築・鋼構造物・土木・工業等) | 建築塗材(壁材等) | 建築塗料(屋根材等) | 建築塗料(床材等) | 建築塗料(木材等) | 重防食塗料 外資系 (ライニング・耐火被覆・重防食等) | 特殊機能性塗料 (熱交換・蛍光・ハンマートン・光触媒) | 耐熱塗料 | パテ類 | ハクリ材・洗浄材及び溶剤 | 塗装機械・設備・副資材 | シリコーン化成品類 | 各種団体、メディア |
総合塗料 (建築・鋼構造物・土木・工業等) |
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